処女で悩んでる人に向けて。若い人向け。

処女で悩んでる〜25くらいまでの人、誰か呼んでくれてるとうれしいなあ。

私は14歳の時に出会い系で初めて会った人で処女喪失しました。

が、処女膜はそれ以前に破れた？破った？心当たりがあるので特に血とかは出ませんでした。まああっても気にするほどではなかっただけかもしれませんが。

私はこんな初めてでしたが、今現在処女の処女に悩んでいる人は「好きな人」とするか「知り合いのうまいらしい人(ヤリチンでも構いません)」に処女喪失を依頼しましょう。

ちょっと話飛びますが、なぜこの記事書こうかと思ったかは、今も出会い系使ってるんですが、昔処女喪失承りますみたいな内容で金取ってるマッサージ業者風の人がいたのを思い出したからです。

ほんとネットで検索したら何人もマッサージ派遣できる人がサイトにいるように見せかけ、実際は1人のおっさん(40代らしい)が若い子だけ選り好みしてヤッてるという旨が掲示板に書かれていたからやめました。

一応実際にメールもしたんですが、当時14だから自衛もできないしやめました。

で、話を戻すと、なんで好きな人かヤリチン二択なんだ！と。

好きな人の場合

→片思いルート

自己満だけど幸せさが得られるかもしれないが祖チンや下手すぎて幻滅したり好きな人とワンナイトして自滅するかもしれない。

→両思いルート(童貞)

まあまあ楽しいんじゃないでしょうか？

一緒にシルクラボのハウトゥーDVD等を観ながらやれば、よほどの祖チンでないかぎりいい経験となり相手も今後女性に不快なことをしないいい男性になります。一方的に男性の知識だけでことには及ばないでください。絶対痛いです。

→両思いルート(経験人数数人)

これ感覚的に1番厄介です。

歴代彼女が超絶上手ければまた別ですが、普通は自分本位なことしかしません。シルクラボのDVD見せて、こういう初めてがいいなあ…とアピールしてからがいいと思います。それも無理なようなら諦めて奇跡的に体の相性がいいことを祈ってください。

→ヤリチンルート(ヤリチン彼氏も含む)

これ1番安全だと思います。

ただのヤリチンだとクズですが、経験人数数人豊富で容姿だけじゃないモテ男ならゴムもしますし、テクは個人差大きいですが、まあセックスに嫌悪感を抱かず終えるかと思います。

業者だけは！絶対に！避けてください！

出会い系も！オススメしません！

あ、でも出会い系は怖い人とかストーカー化するとか色々なんか怖いツールかのように言われますが、そんなことないですよ。みんなそこまで暇じゃないですし。もし乃木坂の白石麻衣ちゃんくらいのどえらい美人だったらまた別ですが、並みじゃあ、ね？

これはアフィリブログではないので、宣伝はしませんが、ちゃんと見極める目をつければいいと思います。

例としては、写真が本人か否か。

最近はSNSのいけてる人のアカウントから引っ張ってくればいいだけなので分かりにくいですが。

あとプロフ欄の事もだんだん慣れると嘘がわかります。これは本当。

ただ、初体験は私何も感想がないというかこんなつまらないものなんだ、と思ってしまったので、そういう人増えてほしくないなあってお節介感情からなので、もう死んでもいいし生き地獄でもいいしクラジミアなど性病移されても当たった人がサディストでいきなり磔に縛られ目隠しギャグボールで鞭打たれ低音じゃない蝋燭垂らされてもいいし、街中ですれ違うこの人は絶対生理的に受け付けないという人でも構わない！ってなら別に他人ですしいいと思いますよ。

私は別に今も出会い系でワンナイトの相手を探してたまにあってたまにやってる顔は整ってないけどブスではないし何で彼氏が出来ないの？ってみんなに聞かれるようなまあまあ平均的な子です。

育ちも悪くないし、どこにでもいる平凡な子です。

別に私はセックスしたことを今まで後悔はしたことないし危ない人と会ったことはないですが、クソ下手な人やドMや野外でやりたがる人ホテル代もワリカンで請求するクソ野郎などと出会いましたが、全て高い勉強代だと思ってきました。

でも、もし、せめて共学に入学していたのであれば、最初は好きな人か噂のヤリチン先輩などがよかったなあと思います。

ただ、辿ってきた環境では、出会い系でやるのが精一杯だったと、思います。

30歳処女でも普通だよ？なんてネットコラムを見て、無理死ぬって気持ち分かります。

いつ死ぬかわからないのに、何故やらない？ってのもわかります。

それらに歯止めが効かない事も、わかります。

ですが、好きな人や上手い人と出来ないのならせめて、出会い系でホテル代も出してくれるまともそうな人を選びましょう。

何人かとアポ取り付けて、待たせといて、まともな人ならお茶してホテルでもありですし、やばそうなら帰ってブロックすればいいですよ。

私は何も残らなかったし、いまでも虚無感やらないと死ぬのではないか感らと闘ってますが、なんとか生きてます。